京神電鉄の資料館へようこそ!ここでは、通常のページとは異なり、京神電鉄のサインシステムや、設定、小ネタなどをご紹介していきます。少しずつ、コンテンツを追加していきます。
京神線・宝塚線 配線図
尼崎駅配線図(※架空の内容です)
京神電鉄で活躍している車両のご案内です。(車両製作に関しては全くのド素人ですので、お見苦しい点が多々あると思いますが、大目に見てください。)
・京神電鉄6000系(左)は京神線と宝塚線系統で、各駅停車から特急運用までも行うオールマイティな車両です。老朽化してきた旧型式を置き換える目的で2010年に七尾車両(現:Himi Renaissance Development)で製造され、京神電車で最も編成数の多い車種となりました。
・京神電鉄8000系(中)は主に京神線系統の優等種別に充当されています。2013年に京神6000系のマイナーチェンジ車両として製造されました。6000系よりも若干車幅を拡張し、また行先方向幕の表示面の拡大を行いました。6両が基本ですが、ラッシュ時は8両に増結ができ、貫通路を介して増結車との車両間移動が可能です。現在では、京神電鉄の看板車両として活躍しています。
・京神3000系(右)は神戸地下鉄線への新型直通車両として2008年に登場しました。東神線での運用がメインで京神本線での運用はラッシュ時のみが基本です。地下鉄線に合わせた6両の固定編成で、8両へ増結することはできますが、8000系のように増結車との車両間の移動はできません。
柱用タイプ(左)とホーム上設置タイプ(右)